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フランダースの犬最終回の アントワープ大聖堂

先月訪問した、ベルギーにて

カルピス子供名作劇場 フランダースの犬 と言えば、

かわいそうな物語の定番だったりしますが、

その物語の中でも一番、可哀想なシーンは、最終回のアントワープ大聖堂。

アントワープ大聖堂に行ってきました。
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今回、訪れたのは2回目ではありますが、ここはものすごい大聖堂です。
ルーベンスの宗教絵があります。
なんだか引き寄せられます。
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この絵が正にフランダースの犬で、主人公ネロがこの前で絵を見て感動し、
力尽きたというものです。
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美しい物語のようですが、この地域ではこの物語は美化されていません。

フランダースの犬は、イギリス人が書いた物語です。
アントワープ大聖堂の地元の人からすると、

大聖堂の中で、しかも子供が貧困を理由に死んでしまうなんていう事はあってはならないそうです。
・アントワープの人々は、そんな子供を助けずに自分のことばかり考えている
・アントワープ大聖堂の司教さまの評判が落ちてしまう・・・。

立場によって、様々という事例ですね。



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by peewee3 | 2018-09-29 21:08 | プライベート