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ウェディングケーキと著作権

中国ではドラえもんのキャラクターの著作権侵害など、ニュースになっています。
あれはどう考えても非難すべき事です。

実は、あれと同じことがウェディングケーキ上で起きています。
ディズニーキャラクターをマジマンで作ってケーキトッパーとして乗せてみたり、
ミッキーの顔型のケーキだったり。。。

著作権法上、すべて、中国のドラえもん裁判と同罪となります。

但し、抜け道もあります。

基本的な考えとして、「無断で、著作物を真似っ子すると著作権の侵害になる」
と考えてください。

ですから、プーさんのお人形を作って、ケーキに乗せれば著作権侵害です。
一方、市販のプーさんのお人形をケーキの乗せれば、それは、プーさんを冒涜しているわけでもなく侵害とはなりません。

しかしながら、市販のプーさんフィギアが血の海で溺れるようなオブジェを会場のどこかに飾ったとしたら?
ディズニーの判断ですが、プーさんのイメージが著しく損なわれるなど訴えが出る可能性はあるでしょう。

また、新郎の愛車をマジパンなどで作ってウェディングケーキに乗せることもありますが、
自動車会社からすればそれは損害にはつながらず、逆に宣伝となり、ストップは掛からないでしょう。

著作権保持者がそれをダメージと判断するか否かがポイントとなるようです。
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by peewee3 | 2018-05-14 21:49 | ブライダルトピックス