梅酒を作るビン、お馴染みですね。
披露宴の中で、この梅酒のビンを使う演出がありました。
自家製梅酒を作る趣味を持つ新郎新婦さんでした。
色直し入場の際、友人達が、梅酒のビンにお砂糖、梅の実を入れてくれました。
そして、そこに新郎新婦がホワイトリカー(焼酎)を注ぎました。
まるでお水合わせのようでいい感じでした。
梅酒のビンの蓋をして、セレモニーは完了でした。
つまり、友人達に梅酒作りを手伝ってもらいましたが、
出来上がりは1年後ということで、封印となるわけです。
その記念の梅酒のボトルには、披露宴前に予め、
ゲストの皆さんに寄せ書きをしてもらいました。
goodなアイディアです!