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お祝い事の「お赤飯」(3/4)

婚礼料理でも和食で目にするお赤飯ですが、なぜ赤いのか?神社の鳥居の赤は魔よけを意味しますが、それとは関係なさそうです。

赤飯のルーツは今、古代米としても注目されている赤米(あかまい)
です。

今、私達が口にしている白米が広まる前は米と言えば貴重な穀物である
赤米でした。生産性も悪く貴重だったことから神前に供える穀物とし
て使われていました。

やがてはお供えは新たな貴重品であるもち米とそれに小豆が加えられる
ものへと変化していきます。もち米は白いので、赤米にあやかって食紅
を入れて、赤色にして炊いたわけです。

江戸時代には共食信仰といって、連帯意識を高めるために同じ物を食べ
るという考えも生まれます。
そして、お供えするものと同じものを食べるということから神にあやか
るという考えに発展し、現在の赤飯の考え方が定着したということです。

では、なぜ紅白がおめでたいのか???
ブライダル博士のハンドブックを参照くださいませ。

写真は、赤飯と言うより、古代米を使った赤米ご飯。

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by peewee3 | 2018-03-04 23:39 | ブライダルトピックス