カテゴリ:ブライダルトピックス( 347 )

 

結婚式の司会本の選び方(9/15)

昨日の日記で、日本ではケーキ入刀は「夫婦初めての共同作業」なんていうフレーズを書いてしまいましたが

このフレーズは今や死語です!そんなフレーズ聞くと、背筋がかゆくなってきます。

私はよく本屋さんで司会本のチェックをします。いい司会本かどうか見分ける簡単な方法をお教えします。

ケーキ入刀のセリフのページを見てこの「夫婦初めての共同作業」が書いてあるかどうかです。

「夫婦初めての共同作業!」これが書かれていたら、もう目も当てられません。他にも、伝統的なセリフが羅列しているわけですから、
そんな本は即、本棚に戻しましょう。

でも意外に、この「夫婦初めての共同作業!」をサンプル原稿として書いている本が多いのです。

私は、そのフレーズを目にする度に

「あらー、やっちゃったのねえ!」ってがっかりします。

そしてこれから結婚式をするみなさん、そんな司会者には当たらないように・・・・・・
気をつけてくだされ。
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  by peewee3 | 2017-09-15 11:16 | ブライダルトピックス

欧米のブライダルとは?(9/13)

毎週火曜はウェディングプランナー養成の講師です。
今、持っているクラスでは、今日から欧米のブライダルの勉強です。

日本と違って欧米は、友達や親戚達が、「みんなでお手伝いしてお祝いしてあげよう!」という考え方になっているということ。

だから、誰かが結婚するんだよ!というとお友達が皆、自分から手をあげて、「じゃあ、私が受付手伝うよ!」、「私は、お部屋の飾り付けを手伝うわ!」、「僕は、ウェディングカーのデコレーションを手伝うよ!」、こんな感じです。素人達がそんなことをするので披露宴パーティ当日、結果はぎこちないですがまあ、アットホーム感と手作り感がありますよね。

一方日本では?「俺、2次会の幹事やるよ!」、「受付なら私に任せて!」、「披露宴で司会をしてあげるよ」なんて、自分から手を挙げる人は皆無ですよね。
何かしら、新郎新婦さんからの依頼があって初めてメンバーが決まるのです。

パーティに対する考え方の違いですよね。
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  by peewee3 | 2017-09-14 01:33 | ブライダルトピックス

ブライダルには、金運演出!(9/1)

ちょっとした、ゲストへのプレゼントとして、「幸せのおすそ分け」として皆さまへ
○○をプレゼントします。なんて演出をよく耳にします。でももらったゲストはそれほど
うれしそうな顔をしていないように見えます。
しかしそこに金運なんてキーワードが入ると話しは別です。みなさんがお金持ちになりますようにと新郎新婦から、金運の縁起物○○をプレゼントします!というと、なぜか、ゲストの目は輝きます。

ブーケトス同様に、宝くじトス?をすると、それはそれはみんな一生懸命になって拾うわけです。
「幸」と「福」を並べると、皆、「福」を取ってしまうわけですね。プレゼントする小物はどんなものでもいいんです。それに福をつなげたストーリーがあれば、ゲストの喜ぶ演出になってしまうんですよね。

宝くじの例を出しましたが、ほかに、福グッズとしては、



ちょっと寂しい話ですが、それが現実なんだわ。

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  by peewee3 | 2017-09-02 00:38 | ブライダルトピックス

いまどきの婚礼料理 (7/25)

披露宴に出慣れているゲストにとって、中華のコース料理は新鮮味があっていいものです。
そんな理由からでしょうか、日本の中華街の婚礼も盛況です。
高級中華のコース料理自体あまり食べる機会もありませんしね。

以下は四大中華料理といわれています。
・四川料理
・北京料理
・上海料理
・広東料理
です。

一般的に、結婚式で出てくる料理は上記のうちのどれでしょう?

答えは無難な味付けの広東料理です。
無難な味付けというのは、特徴のない味付けと言ってるわけではなく、
日本人の口に一番合う、中華の味付けなのです。

町中の中華料理屋(半分ラーメン屋さんみたいなお店も)さんはこの広東料理ベースになっています。

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  by peewee3 | 2017-07-25 23:31 | ブライダルトピックス

キャスケードブーケ(6/25)

よく目にする逆三角形(▽)の形をしたデザインのブーケです。

キャスケード(cascade)とは、小さな滝を意味します。
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優しく流れ落ちる小さな滝の形に似ていると言うことなのでしょう。

このデザインのブーケですが、プリンセスラインウェディングドレスにマッチします。
プリンセスラインとは、後方に長いトレ―ン引きずるデザインのドレスです、
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長いバージンロードを裾を引きずりながら、このキャスケードブーケを手に歩くのです。

素敵です。
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  by peewee3 | 2017-06-26 00:06 | ブライダルトピックス

水引は何のためにある?(5/29)

のし袋についている水引ですが面白い由来があります。

室町時代、中国との貿易が盛んでした。

中国からすれば中国の生産業者は、国内に出荷するもの、日本へ出荷するもの解るように、日本へ出荷するいわゆる輸出品には目印として、赤と白のこよりの紐を結んだそうです。

これを手にした日本人は何を思ったのか、中国の立派なものがやってきた、縁起がいいなどと勝手に考え、贈答品には、思いを込めて水引を結んだと言います。

今では水引のデザインも芸術です。

水引を縁起物につけるというのは日本独自の文化ということですね。

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  by peewee3 | 2017-05-29 23:45 | ブライダルトピックス

お嫁さんの土下座(5/18)

お嫁さんが土下座?
え?って思ってしまいますよね。

実はフィギアの話。携帯ストラップで面白いものを見つけて思わず買ってしまいました。
ウェディングドレス姿で土下座する花嫁の姿です。

まあ、これは、謝っているのっではなく、昔、よくドラマで見た、

結婚式の朝、自宅で、花嫁が畳の部屋で正座して、手を付いて、両親へ、

「お父さん、お母さん、長い間、お世話になりました。」と礼を尽くし、
花嫁、両親3人で泣く!というお約束シーンですな。

最近は、もうそんなのないんだろうなあ。

このフィギアを手に取って、私もウルウル状態になりました。

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  by peewee3 | 2017-05-18 13:51 | ブライダルトピックス

先進国ほどリゾートウェディングが多い。(5/4)

昨日の日記に関連して。

統計上、日本もそうですが、フランスなど先進国になればなるほど、リゾートウェディング(ディスティネーションウェディング)の割合が高くなります。

ちなみに、そのリゾートウェディング割合をざっくり数字(恋塚しらべ)で示すと


 日本:15%
 米国:25%
 仏・英国:30%

と言う感じです。

ではなぜ先進国になるとリゾートウェディングが増えるのでしょう?
大きく2つの理由があります。

1.交通の便が発達しているということ

 私も、先月軽井沢ウェディングの司会に行ってきましたが、東京-軽井沢は、大昔は電車で6時間掛かっていたのが、今なら新幹線で1時間です。利便性がよければ、ゲストを招待し易いし、されやすい環境にあるわけです。沖縄も北海道も今では人気のウェディングのディスティネーション(目的地)です。

2.呼びたいゲストを限定できること

 先進国なればなるほど、マンションなどの集合住宅では隣近所の付き合いなどなくなります。
 それが昭和の時代の結婚式は、だれ誰を招待するのであの人も招待しないわけにいかないなど、しがらみが多くあったわけです(まだまだこのような風習の地域もあるかと思いますが)
 核家族化が進む先進国では呼びたい人だけを呼んで・・・が実現できる訳です。

なるほど!でしょ?
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  by peewee3 | 2017-05-04 19:56 | ブライダルトピックス

洋食のパンの役割(4/22)

そもそも日本は、ご飯食ですから、「パン」はご飯代わりと考えて食べがちです。
洋食のコース料理での、パンの役割ですが、料理と料理の間にお口の中をリセットするために食べるというのが当初の考えでした。ですから、バターは不要だったのです。

今では、好きな時に好きな料理と一緒に食べて構わない訳です。
そして、バターも供されるようになりました。
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ということで、フランス料理では、バターナイフの置き場所は、正式には決まっていません。

まあ、パン皿の近くであればいいのでしょうね。
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  by peewee3 | 2017-04-22 21:49 | ブライダルトピックス

お刺身 VS お造り(4/8)

披露宴料理では、お刺身も登場しますが、

このお刺身、身を刺すと書くことから、

あまり上品な世界には似合いません。

そこで、お祝い事では、お刺身と言わず、

お造りと言うようになりました。


先日とある食堂のランチタイムで

「さしてい」というのがありました。

お刺身定食のことだそうです。
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  by peewee3 | 2017-04-08 23:43 | ブライダルトピックス

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