昨日の続きです。東京スカイツリーのお膝元にある、健康志向レストラン、「縁カフェ」に私からプレゼントを贈りました。
アンカットラッキードル!と言います。一ドル札が2枚つながっています。それをアクリルケースに挟んだものです。お札は、本物ですから、ハサミでカットすれば1ドル札2枚として、使用ができます。アメリカの造幣局では見学コースの最後のギフトショップでは、こういうの売ってるわけです。日本では有り得ないことです。
では、これの何がいいのか?
お金とお金が繋がっている!
切れてない!
お金との縁が切れない!
商売繁盛!
ということです。お店の開店祝いにもいいですし、披露宴では、両親の花束贈呈のシーンにも最適です。お母様へ花束を贈ると、お父様は手ぶらです。ですから、
お母様へは花束、お父様へはアンカットラッキードルを贈呈
「おとうさん、おかあさん、長生きしてください、そして、もっともっと裕福になってください!」
っていう、金運グッズなのです。
私から、お店のマスターへ商売繁盛を祈願して贈呈しました。縁カフェのマスター、私と同じ歳なのに、実に爽やかです。
理由は簡単!
・マスターは、健康食で潤っている!
・恋塚は、新橋のガード下で汚いものばかり食べている!
そんな訳で、私は、健康・健全ではないものの、抵抗力、免疫はあります!
すいません、負け惜しみでした。
縁カフェ