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エスカルゴ料理のトークにヒント(11/3)

帝国ホテルの季刊誌を読んでましたら、婚礼料理のコラムがありました。紹介します。

帝国ホテルは明治25年からホテルウェディングを行っています。
明治のこと、初代総料理長はメニューにフレンチ料理ということでエスカルゴ料理を出したそうです。

列席者からは、「エスカルゴとはいかがなものか?」と声が上がってしまったそうです。

総料理長は慌てず、お客様にこう説明したそうです。

「エスカルゴは、人生急がず、焦らず、倦まず弛まず(*)、止まらずということでお出ししております。」

(*):倦まず弛まず(うまずたゆまず):飽きたり気をゆるめたりしないで、物事をなす際の心がけ 「 -修行を積む」

お客様は大いに納得したそうです。

いや~、うまいことを言うなあと思いました。和の食材では縁起のいい口上をよく聞きますが、洋食の食材でも充分ありということです。

余談ですが・・・
先日東京駅近くの居酒屋さんで、「なんちゃってエスカルゴ」と言うのを食べました。見た目と味はエスカルゴ料理、
食材は、サザエでした。
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by peewee3 | 2017-11-03 08:18 | ブライダルトピックス