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人間を惑わすもの、勝他、名聞、利養(10/1)

昨日の続きです。

お寺さんで講話を聞きました。精神を新たにするためにも、学ぶものが多くありました。

宗教をよりどころにする人達の形態は種類あるといいます。

出家(しゅっけ)と、在家(ざいけ)です。

出家:地位、財産、家族を捨て、修行に専念する
在家:世間の中に居ながら、宗教を寄りどころにする

私のような俗世間の人となると、後者となります。
昨日伺った講話では、出家の際は、人を惑わす
勝他、名聞、利養を乗り越える事が人としてあるべきものと言います(私の解釈ですが)

ここで言うこの3つとは
・勝他:不本意な争い事、戦争など
・名聞:名声であり、高い地位など
・利養:具体的には金銭に目がくらむこと

これらを乗り越えないと、人間は人間らしくなくなってしまうと先人は説いたそうです。

そして、お坊様が言うには、今の政治の世界はこれに飲み込まれていると。その通りです。
今の政治家は、当選しなければならないと言う争い、議員という名声(名誉ではないと思いますが)、そして、金!です。

まあ、俗世間にいるとどうしても上記3つとはか関わらなければならないところも出てきます。

お話を伺った、お坊様によると、
「在家でもいいです、世間にいて、世間の価値観が全てではないという意識を持って生きて行けるようになればいいんですよ」
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ということでした。納得です。

そして、政治家には改めて、飽き飽きです。だらしない輩が多いです。



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by peewee3 | 2017-10-01 08:40