麻布、広尾に大使館が多い理由(1/21)

今日は東京港区麻布の式場で新郎新婦さんとお打ち合わせをしてきました。

麻布(あざぶ)という住所、最寄りの駅は広尾、麻布十番、六本木といったところ。なぜか外国人が多い。
大使館が集まるエリアであることも理由なのです。

疑問に思い、早速いろいろ調べてみました。

現在日本に在する他国の大使館の数、実に153個、

その中で住所が麻布(元麻布、西麻布、南麻布)、広尾のものをカウントするとなんと、54個、

大使館の35%が麻布・広尾に集中しているということです。それなら外国人も多いはずだとうなずけます。

では、なぜこのエリアに大使館が多いのか?3つの理由から成ります。元々、麻布は何もない野原でした。
江戸時代が終わり、明治政府はこうのように考えました。

1.当時、外国人が上陸する港は横浜でした。東京の横浜寄りに位置すること。

2.日本特有の湿気を避けるために高台のある地を選んだということ。

3.警備の面からしても、ある程度まとまった場所に大使館があったほうが効率がよい。

ということで明治早々に麻布に外人村を作ったということだそうです。

今では、外国人が普通にお散歩している光景が当たり前の格好いいエリアです。
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  by peewee3 | 2016-01-21 22:56

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