仙台壱弐参(いろは)横丁に昭和を想う(11/22)
2010年 11月 22日
すが)
仙台市内も1本路地を入ればそこには昭和の匂いがするレトロな風景を目にすることが出来ます。それが、飲み屋街だとするとそれはそれは哀愁も漂います。
自分の育った家が貧乏だったことも大きな理由でありますが?、昭和の匂いがする物が大好きです。
現存する昭和をお思わせる下町もいいですし、昭和を彩ったテーマパーク(新横浜ラーメン博物館など)等ど
ちらも好きです。
一昨日のブログに掲載しましたが、仙台の壱弐参(いろは)横丁へ行ってきました。
さすが各地から取材の問い合わせがあったり、映画の撮影に使われたりと実に味のある横丁でした。
この商店街にジュエリーショップをもつお店のオーナーさんが横丁の広場で人前結婚式をしました。私も一緒にお祝いをさせて頂きました。
そしてその後はこの横丁を隅々まで見て回りました。じーんと来ましたねえ。
すごかったのが、昭和レトロバー ランブルシートというお店です。昼間でしたのでまだクローズ状態でした
が入口には、「ドアの向こうは昭和です」と書かれていました。タイムスリップ状態ですね。是非行ってっみたいお店です。
壱弐参横丁のホームページはhttp://www.sendai-iroha.com/