ベルヴィ宇都宮で司会した新郎新婦さんから連絡が。(1/11)
2009年 01月 11日
その時の新郎新婦さんから先ほど電話がありました。
二人で元気に頑張っているとのこと。とても嬉しいことです。
頂いた電話の内容ですが、その時の披露宴に出席していたゲストの新婦の友人の方の関係の方が結婚をするので司会をお願い出来ないかとの依頼でした。
これまた嬉しいことです。喜んでお受けしました。
いつも披露宴で司会をしていて、プロとして意識していることですが、ゲストの皆さんに対してもしっかりとアピールするということ、つまり模擬披露宴を見せているという感覚で仕事をしているということです。
そこで後日司会の依頼が来ると言うのは、司会者としてのブライダル業界では困難な「リピートオーダー」の獲得ということです。
私は披露宴の現場では自己紹介をしません。なぜなら、現場でゲストから「恋塚さん!」と呼ばれることはなく、みんな「司会者さん!」と呼ぶわけです。自分の名前を売ることは何の意味もないのです。
今回も司会者の名前わからないけど・・・と新郎新婦を経由して司会の依頼があったわけです。司会者は司会者であって、名前はアピールしなくても依頼は来るわです。また1つそんな実績が出来たことこれまたこれまた嬉しい1日でした。
写真は2年前の新郎新婦さん。お電話頂け声が聞けたこと、うれしかったです!